交通広告

阪急電車から中吊り広告が消える。すっきりした車内と、少しの寂しさ

阪急電鉄が、車内の中吊り広告をやめる。10月14日の発表によると、2027年4月4日の営業終了をもって、全線の営業車両で掲出を終える。子どもの頃から見慣れてきた、天井から下がるあの紙の広告が、あと半年ほどで阪急の車内から姿を消すことになる。正直なところ、寂しい。ただ、阪急

コラム

漏えいが止まらない。企業任せの個人情報保護に、国はいつまで頼るのか

個人情報の漏えいが、もはや「たまに起きる事故」ではなくなっている。9月中旬からの約3週間だけで、名の知れた企業やサービスの公表が20件を超えた。この夏からの3か月で数えると、30社近くに及ぶ。原稿を書いている前日にも、大手クラウド事業者がランサムウェアの被害を公表し、約500の

コラム

カスタマーハラスメント対策の義務化

2026年10月1日から、企業のカスタマーハラスメント対策が義務化された。働く人を暴言や理不尽な要求から守るために、必要な取り組みだと思う。一方で、社会通念上許容される正当な苦情や申し入れは、カスハラには当たらない。 この区別も、現場にきちんと伝わってほしいと感じる。従業

屋外広告

京の景観ガイドライン改訂と屋外広告士——看板は「つくって終わり」ではない

京都の看板をめぐるルールが、静かに次の段階へ進んでいる。2026年3月、京都市が「京の景観ガイドライン(広告物編)」を改訂した。中身を読むと、「してはいけないこと」の解説書から、「どうすれば良い看板になるか」の手引きへと性格が変わっている。一方で、看板の安全点検は年々厳しくなっ

コラム

ついにApple、折りたたみiPhoneを発表!!

ついに、iPhoneを折りたたむ日がやってくる。昨日9月10日、日本時間で開催されたApple Eventで、Apple初の折りたたみiPhone「iPhone Duo」が発表された。長く登場を待っていた人には、ようやく実物の姿が見えた、うれしい発表だったと思う。同時に登

コラム

「空いてる号車がわかる」——駅の床が案内を始める時代

先週ぶりに乗った路線で、改札の形が変わっていて一瞬立ち止まった。そんな経験が、ここ数年でやけに増えた気がする。オフィスの中で進んでいたDXが、いつのまにか駅という物理空間まで出てきている。9月9日から東京メトロ北千住駅で始まる実証実験は、その象徴のような取り組みだ。

コラム

Mac miniにM6搭載。机の上が「AIの常駐先」になる

2026年8月25日、Appleが新しいMac miniを発表した。搭載チップは新開発のM6。発売は9月22日、149,800円から。発表会もなくニュースリリース1本での登場だったが、中身の変化は小さくない。数字で目を引くのは、AI性能がM4比で最大4倍という点。そして

コラム

熊本地震のデマは、AIが作り、AIが否定した

2026年7月28日午後4時27分に発生した令和8年熊本地震。マグニチュード7.1、最大震度7。Xの投稿数は3分後の午後4時30分ごろにピークを迎え、6万件を突破した。被害の実態が誰にも分からない数時間に、情報の需要だけが最大になる。デマが伸びるのは、いつもこの空白だ。2016

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